茨城県公認
0297-24-7421
営業時間 8:00~15:00
定休日 日曜・祝日・水曜日(市場休日)
2018年07月31日
こんにちは。
伊藤です今回もギリギリ月一更新に間に合ってほっとしています。
今回はタイトル通り三鷹の森美術館のこと書こうとおもいます。このブログ私のどっか行って来たブログになっているですが他何書いていいか分からないのでしばらくはこのままでいこうと思います。
三鷹の森美術館、皆さん知ってのとおりジブリ美術館です。美術館へは三鷹の駅から少し遠く歩けなくは無いけどバスが出てるのでそれに乗るがいいと思います。歩いて行ったら暑くて、風があったのでまだましでしたが着く前に少し疲れました。途中の「あと〇〇m」の看板がかわいかったです。
着いて直ぐトロロがお出迎えしてくれます。並んでると外国の方が多い印象でさすがはジブリってとこでしょうか、美術館は完全予約制でそれの二回目の回から入場しました。中はどこ見てもジブリモチーフがちりばめられていて照明一つにしてもなんかジブリっぽいと感じます。展示内容としては「アニメーションはどう作られるのか」と「食べる表現の難しさ」の主に二つでした。個人的テンション上がったのが千と千尋の神隠しと猫の恩返しの絵コンテが見れたことです。ずっと読んでたら友達に置いて行かれました。また、駿監督の作業部屋みたいな展示があります。すごくゴジャゴジャしてるんですが小さくなった鉛筆どおしをくっ付けて使うと書いてあり監督の性格がかいまみれて面白かったです。
カフェが隣接してるのですが、ずっと混んでて入れそうになかったです。テイクアウトがあったのでそちらを食べました。はちみつレモンのソフトクリームさっぱりしていて美味しかったです。
全体を通して思ったことはこの美術館は子供に向けて作ってあるんだろうなとかんじます。
最後に屋上に居る巨神兵さんとあまりよく撮れてない外観です。